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キャバクラのよくある「無茶振り」パターン3つ!ボーイが心得るべき対処法

お客さんから無茶振りされた時のできるキャバクラボーイ(黒服)の対処法3個!

今回は、キャバクラボーイ(黒服)がお客さんから「無茶振り」されたときの対処法を詳しくご紹介します!

キャバクラボーイとして働いていると、お客さんから無茶振りをされることがあります。
突然無茶振りをされても「何をすればいいのか分からない…!」と戸惑ってしまう人も、対処法を知っておけば安心!

キャバクラボーイの無茶振り対処法を詳しくご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

お客さんはなぜ「無茶振り」をするの?ボーイは応じないとダメ?

お客さんはなぜ無茶振りをするの?キャバクラボーイ(黒服)は応じないとダメ?
お客さんは、お気に入りのキャバ嬢と会話をするのも楽しいのですが、時々いつもとは違った刺激も欲しくなるもの。
「このキャバクラならもっと楽しませてくれそう!」というお客さんの期待と信頼がキャバクラボーイへの無茶振りになるのです。

心の準備なく無茶振りされると、誰しも慌ててしまうかもしれませんね。
しかし、そこでキャバクラボーイが頑張りを発揮すると、売上アップとボーイへの信頼度アップのの大チャンスに繋がるんです!
お客さんに気に入ってもらえて、ボトルや延長が入ったときの達成感は格別ですよ☆

しかも、無茶振りはある程度パターンが決まっているので、事前に心得ておけば慌てる心配もありません☆
お客さんからの無茶振りには、極力応じた方がお得なんです。

よくある「無茶振り」パターン3つ!ボーイが心得るべき対処法

キャバクラボーイはどんな無茶ぶりをされる?対処法3つ!

では、お客さんからボーイはどんな無茶振りをされるのでしょう?

対処法とともに代表的なパターンを詳しくご紹介します!

一発芸

無茶振りのなかでも、ボーイがお客さんから振られる可能性が高いのがモノマネなどの一発芸です。
お客さんに「得意なモノマネはないの?」と言われたら、有名人や、国民的アニメのキャラクターのモノマネがおすすめ!
キャバクラには様々な年齢のお客さんが来店するため、なるべく誰でも分かりやすいモノマネを覚えておくのがポイントです。

また手品も、練習すれば慌てずにできる一発芸なのでおすすめです。
大きな道具を持ち運ぶことはできないので、お客さんのテーブルにあるおしぼりや、ライターなどの小道具を使ってできる手品を披露するとスマートです。

「何か面白いことしてよ!」というお客さんには、自信をもって出来るギャグを一つでも用意しておくと安心です。
こちらもモノマネ同様、どんなお客さんにも伝わるように、シンプルなギャグにするのがポイント。
よく流れているCMの振り付けやフレーズ、またお笑い芸人のネタを披露すると良いでしょう。

いずれも、上手にできなくても心配することはありません!
なぜなら、お客さんは芸のクオリティや面白さよりも、ボーイがチャレンジしている様子自体を見たいと思っているからです。
なので緊張せずに、まずは「要望に全力で応えます!」という姿勢を見せましょう。

無茶なお願い

お客さんの中にはボーイに「10秒でタバコ買ってきて!」など無茶なお願いをする人もいます。
お客さんのお使い自体はボーイの仕事に含まれるため、この場合は「可能な限り急いだ」というアピールをしましょう。

もちろん、10秒でタバコを買ってくることが無理なのはお客さんも承知です。

急いでお客さんのテーブルまで戻ったあとは「お待たせしました!10秒を超えてしまって申し訳ありません」と、あくまで要望に全力で応えようとしたことを伝えるのが大切。
また、近くのお店に売っていなさそうな商品のお使いの場合は「他のお店までダッシュして手に入れました!」などと言うと、律儀に思ってもらえます。
お客さんへの対応力次第では、ボーイの頑張りが延長やボトルが入るきっかけになる可能性もありますよ☆

他によくあるお願い系の無茶振りとしては「カラオケで何か歌って!」「パンツ一丁になってみて!」など。
こちらも慌てずに「他のお客様の迷惑になってしまうので」「店長に怒られてしまうので」「クビになっちゃいます!」など正当な理由で対処するようにしましょう。

一気飲み

大人数で盛り上がっているお客さんから振られることが多いのが「一気飲み」。
この無茶振りには無理に応じる必要はありません。
ボーイの仕事に支障をきたしてはいけないため、上手なかわし方を覚えましょう。

まずは「応じたいけれど、難しい」という答え方をしましょう。
例えば…「ありがとうございます!ただ、店長に禁酒令をだされていて、一応かけあってみますが難しいです」など。

事前にお店の店長やオーナーに「一気飲みをしろと言われたら、仕事に支障が出ないようにかわします」と伝えておけば、後で辻褄も合わせやすくなります。

万が一、それでも無茶振りをかわせないようであれば「レジの締めをしなければいけないので」「営業後のミーティングがあるので」「送りの運転をしなければいけないので」と言ってそのテーブルからサッと離れてしまうのも有効な手段です。
そっけない態度で立ち去りさえしなければ、酔ったお客さんは特段気にせずに終了時間まで過ごしてくれることが多いです。

まとめ

お客さんから「無茶振り」された時のキャバクラボーイ(黒服)の対処法3つ!
いかがでしたか?
お客さんから無茶振りをされることは、実は売上アップに繋がったり、キャバクラボーイとしての信頼度を上げるチャンスなんです!
「無茶振りが怖い・不安」というボーイも、対処法をしっかり押さえておけば、もし無茶振りされても安心して対応できますよね。

無茶振りへの不安がなくなり、あとは「どんなキャバクラで働こう?」という人は、ぜひ「メンズ体入」をチェックしてみてくださいね。
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