【保存版】キャバクラ「開業」のポイントを完全網羅!資金相場などの基本を知ろう!

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!

キャバクラで働くボーイの中には、将来独立して自分のキャバクラ店を持ちたいと思っている方もいるでしょう。
お店を開くためには、開業資金の用意や店舗物件の確保、キャバ嬢・スタッフの募集など、さまざまな準備が必要です。

今回の記事では、「キャバクラ開業準備のポイント」を紹介します。

開業前に…キャバクラ運営に「資格」は必要?何を取得すべき?

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
キャバクラ開業の準備を始める前に、まずはキャバクラ運営に関わる資格について知っておきましょう。
キャバクラの経営者には、以下の2つの資格が必要となります。
資格のない状態で開業すると違法なお店になってしまうので、必ず取得しましょう。

「食品衛生責任者」の資格

店内で調理を行ったり、お客さんに食べ物や飲み物を提供したりするために必要な資格です。
各都道府県の食品衛生協会が開催する養成講習を受講すれば、誰でも取得できます。
受講料は1万円程度で、講習も1日だけで済み、テストも約半数以上が満点を取れるため難しくはありません。
なお、調理師や栄養士、食品衛生管理者などの免許・資格をすでに持っている人は、受講が免除されます。

「防火管理者」の資格

一定以上の規模の建物において、防火管理の責任者となるための資格です。
甲種と乙種の2種類があり、甲種の方がより規模の大きい建物の責任者になれます。
各市町村の防火管理講習に参加し、簡単なテストに合格すれば取得可能です。
講習の時間は甲種が2日間、乙種が1日で、受講料は7000円~8000円となっています。

キャバクラを開業するための「資金相場」はいくら?

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
開業資金の総額は、1000万円~2000万円程度が相場になります。安い物件を探すなど努力すれば、もう少し抑えることもできますが、かなりの金額が必要になることに違いはありません。手元の資金のみで賄うのが難しい場合は、融資を活用するといいでしょう。

なお開業資金は「設備資金」と「運営資金」に分けられます。それぞれの内容を知っておきましょう。

【設備資金】
開業するまでに必要な資金のことです。物件の購入費用(賃貸なら前家賃や敷金礼金)や内外装工事費の他、厨房設備、空調、カラオケ、POSレジ、テーブルやソファなどの用意にかかるお金が該当します。また、宣伝費用や求人費用も含まれます。

【運営資金】
開業してから必要になるお金のことです。キャバ嬢とスタッフの給料(人件費)や、賃貸物件の場合の家賃、水道光熱費や設備のメンテナンス費用などが該当します。
開業時の運営資金は3か月分程度を用意しておくのが相場です。

キャバクラを開業するための「店舗物件」を探す

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
キャバクラの開業は、店舗として使う物件を確保しなければ始まりません。
もちろん、どこでもいいというわけではなく、さまざまな要素を考慮して決める必要があります。
以下のポイントに注目しましょう。

エリアの決め方

最も重要なのはお店の立地です。
都市部(都内)はお客さんが多い反面ライバル店も多く、物件も高い傾向にあります。
一方郊外(地方)は、物件が安めでライバル店も少ないのですが、お客さんの絶対数は都市部ほど多くありません。
総合的に見て開業しやすそうな場所を選ぶのがおすすめです。

ライバル店の調査

候補となる物件を見つけたら、周辺の調査も必ず行いましょう。特に重要なのが、周辺にライバル店があるかどうかです。ライバル店が多ければお客さんの奪い合いになり、開業の難易度が高くなるのは間違いありません。
差別化のためにも、ライバル店のコンセプトや料金などを調べましょう。

「不動産情報」の調べ方

店舗物件を探しに不動産屋を訪問しても、なかなか思うように見つからないことがあるかもしれません。そのような時は、インターネットを利用しましょう。飲食店専門の不動産情報サイトはもちろん、キャバクラ向け物件専門の情報サイトであればより理想に近い形の物件が探しやすくなります。

「居抜き物件」と「新規物件」の違い

過去にキャバクラなどのお店が入っており、厨房設備や空調などがそのまま残っている物件を「居抜き物件」といいます。
ゼロからお店を作る「新規物件」に比べ、設備費用を大幅に抑えられますが、レイアウトを自由に決めにくいのが欠点です。どちらがいいかはよく考える必要があるでしょう。

キャバクラ開業で重要な「店舗コンセプト」の考え方

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
ライバル店が多い繁華街にキャバクラを出店する場合、他店との差別化は必須です。そのためにも、店舗のコンセプトを明確にする必要があります。店舗コンセプトを考える際は、以下を参考にしてみてください。

お店のエリアや客層に合わせる

どのような客層をメインターゲットにするかは、必ず設定しなければならないポイントです。
ワイワイ騒げるお店か静かに話せるお店か、団体客向けか個人客向けか……といったことを考えてみましょう。
そのエリア全体の客層や、周囲のお店の傾向なども考慮する必要があります。

内装もコンセプトの一部

一口にキャバクラといっても、派手なお店もあればシックなお店もあります。初見での印象に大きく影響しますから、内装もコンセプトの一部と考えてこだわらなければなりません。そのためにも、内装業者との関係性は重要です。
信頼できる業者を探し、綿密に打ち合わせを行って内装の方向性を決めましょう。

価格帯を決める

料金を高く設定すれば高級店に、安めに設定すれば大衆向けのお店になります。キャバ嬢のレベルや内装も、価格に見合ったものを揃えましょう。
他のコンセプトと矛盾しないように注意が必要です。

開業間近!キャバクラの「料金・給料システム」を決める

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
キャバクラの運営を安定させるには、料金と給料のバランスが大切です。どのようなシステムにすれば最も利益が出るのか、キャバ嬢のモチベーションが上がるのかといったことを考える必要があります。各システムの基本的な仕組みを見ていきましょう。

【料金システム】

キャバクラの料金は、50分~60分を1セットとするシステムが一般的です。
ここに指名料やドリンク代・ボトル代、延長料金、同伴料金などが加算され、最後にサービス料と消費税がかかることになります。
ライバル店の料金や客層も考慮して、それぞれ価格を設定しましょう。「どこで利益を出すのか」もよく検討してください。

【給料システム】

どのような給料システムを採用するかは、キャバ嬢の何を評価基準とするかで変わってきます。基本は以下の3つです。

・指名本数スライド制

指名本数が給料に反映されるシステムです。本指名のみをカウントするか、場内指名も含めるかはお店によります。
とにかくお客さんをキャバクラへ連れてくることを重視する場合におすすめです。

・売上スライド制

ドリンクやボトルなどの、売上金額が給料に反映されるシステムです。
指名本数は少なくても、太客を抱えているキャバ嬢が有利になります。

・ポイントスライド制

指名、同伴、売上などをポイント制で評価し、給料に反映させるシステムです。
ポイントはお店側が自由に設定できるので、何を重視するかによって調整するといいでしょう。

開業直前!「キャバ嬢とスタッフ」を集める

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
どれだけ立派な店舗を構えてシステムを整えても、肝心のキャバ嬢がそろわなければ開業はできません。また、お店を切り盛りするスタッフも必要です。
注意点は「求人のための費用を惜しんではいけない」ということです。

キャバクラにとってキャバ嬢は商品であり、いい商品がそろっていなければお客さんは来てくれません。十分な人数のキャバ嬢とスタッフをそろえ、一定期間の教育を施した上で開業日を迎えましょう。
人員集めの方法には、スカウトやキャバクラ派遣などもありますが、現在はネットで情報収集をする人が多いので、公式サイトを作成したり、求人サイトへの情報掲載は、ぜひやっておくといいでしょう。

求人サイトへ情報掲載をする場合は、ナイトワーク専門求人サイト「メンズ体入」がオススメです。

まとめ

キャバクラを経営したい!「開業準備のポイント」を総ざらい!
自分のお店を持つことは多くのボーイにとっての夢ですが、実現には数多くの条件をクリアする必要があります。ようやく開店までこぎつけたものの、運営が軌道に乗らず閉店してしまうケースも少なくありません。

キャバクラ開業を成功させるには、十分な知識を身につけて入念に計画を立てることが大切です。ポイントを押さえて準備を整え、理想のお店を作り上げてください。

なお、自分のお店を持つ夢を叶えるためには、運営体制のしっかりとした実績のあるキャバクラで経験を積むことも大切です。

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