キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策

キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策

今回の記事は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しキャバクラの店舗で行っている感染予防対策についてまとめたものです。

いずれもメンズ体入で掲載中の店舗が取り組んでいる対策になります。

キャバクラ店は新型コロナウイルス感染症に対し、どのような取り組みを実施しているのか見ていきましょう。

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」とは?

キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策
コロナウイルスは、もともと人や動物などあらゆる生物の間で感染症を引き起こすウイルスとして知られています。
重い呼吸器疾患を引き起こすSARSやMERS以外の大半は、通常の風邪程度の症状にとどまります。

今回問題となっている新型のコロナウイルスは、2019年末に中華人民共和国湖北省武漢市の肺炎患者から発見されました。
新型コロナウイルスは、今まで人への感染が特定されていませんでした。そのため、明確な感染経路や症状、治療方法についてはまだ未知数とされています。
世界保健機関(WHO)は2020年2月11日に、この新型コロナウイルス感染症の正式名称を「COVID-19(coronavirus disease 2019)」に命名すると発表しました。

新型コロナウイルスは「飛沫感染(ひまつかんせん)」と「接触感染」の2つが主な感染経路ではないかと言われています。

そのためWHOは現在、以下のような暫定的予防法を推奨しています。

【新型コロナウイルスに対する暫定的予防法】

  • こまめに手を洗う
  • 咳やくしゃみをする場合は、口と鼻を覆う
  • 肉・卵類は加熱調理を徹底する

新型コロナウイルスに関する暫定的予防法(WHO(世界保健機関)

上記を踏まえ、次の章からキャバクラ店では実際にどのような感染予防対策が行われているのか紹介していきたいと思います。

キャバクラで実施されている「新型コロナウイルス」の感染予防対策

キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策
メンズ体入で掲載中のキャバクラでは、新型コロナウイルスに対する感染予防について以下のような対策を行なっているようです。

手指の消毒・手洗いの励行

多くのキャバクラ店では、店舗入り口に消毒液を設置することで、店内での感染予防をはかっています。
さらにキャバ嬢・スタッフともに出勤時に手指消毒を励行させている店舗もあるようです。
キャバ嬢やボーイは営業中にグラスやボトルに触れる頻度が高いため、平常時よりもさらに徹底して手洗い・消毒を行っています。

キャバクラスタッフのマスク着用

接客業であるキャバクラにおいて、マスクの着用の是非は、店舗の責任者の判断により異なります。
とある店舗においては、お客さんへのアナウンスをしたのちボーイのみマスク着用可能にしていました。
なかには、入店後に咳やくしゃみがでる場合はキャバ嬢もマスクの着用を許可されている店舗もあります。

キャバクラ店内の衛生管理の徹底

キャバクラのテーブルはお客さんがキャバ嬢とドリンクを飲む場所であり、手で触る機会も多いため入念な衛生管理が必要な場所です。
新型コロナウイルス感染症予防のために、キャバクラでは洗剤とダスターによる雑菌除去を平常時よりもさらに徹底しています。

キャバクラで使用するグラスには、割れやすいシャンパングラスなどがあるため、多くは手洗いされます。しかし、新型コロナウイルス感染症の予防期間は、手洗い可能なグラスは高温殺菌できる食洗機での洗浄が優先されているようです。

また、キャバクラ店にはオーダーを管理するタッチパネルが設置されているところがあります。
頻繁に手指の触れるタッチパネルは接触感染の原因となるため、キャバクラではパネル画面の表面や周辺のアルコール除菌を行なっています。

キャバクラのレジスターに対しても同様に、接触感染の予防対策がなされています。
お札・硬貨には不特定多数の人間が手を触れているため、もともと雑菌が繁殖しやすい土壌。
そのため、新型コロナウイルス対策をしているキャバクラでは、お金に触れる機会のある従業員は都度アルコール除菌を行うよう指導しているとのことです。

無理に出勤はさせない

多くのキャバクラでは、新型コロナウイルス感染症の流行に伴いキャバ嬢・スタッフの出勤に関し極力無理をさせないようにしているようです。
とあるキャバクラでは、キャバ嬢に指名が入っていない場合は24時または終電前に帰宅させることを徹底しています。
指名客がいる場合は、残って接客業務をこなす場合もありますが、それでも閉店時間を早めるなどして対策をしています。

また、キャバ嬢を管理する立場であるボーイはこの新型コロナウイルスの問題に際し、いつも以上にキャバ嬢の体調へのヒアリングをこまめに行い、シフト調整などをいち早く行っています。
新型コロナウイルスへの対策期間は、体調不良を訴える従業員がいれば、症状によらず回復するまで休ませるキャバクラが多いようです。

キャバクラ店ごとの「新型コロナウイルス」対策に関するお知らせ

キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策
新型コロナウイルス対策に関して、各店舗ごとにHPや店舗入り口に「お知らせ」を掲載し周知をはかっています。

お知らせの形式としては、まず対策期間を記載し、該当期間は通常の営業形態とは異なることを店内外に明示しているようです。
新型コロナウイルス感染症問題の動向により、都度期間を延長しています。

お客さんに向けての感染予防のためのお願いとしては、以下のような例が挙げられます。
【お客さんへのご協力のお願い例】

  • 平熱以上ある方や風邪の症状があるお客さんの入店はご遠慮いただく
  • 入店時には手指のアルコール消毒を呼びかける
  • 入店後に咳やくしゃみなどの症状が出た場合は、マスクの着用をお願いする

また、店舗で実施している感染予防対策に関しても以下のように周知している店舗があります。
【店舗で実施している対策の周知】

  • キャバ嬢・スタッフに対し新型コロナウイルス感染予防対策の実施をアナウンスする
  • キャバ嬢・スタッフの外出・出勤の際にはマスクの着用を義務付ける
  • キャバ嬢・スタッフの出勤前には体温チェックと結果を報告させる

まとめ

キャバクラにおける「新型コロナウイルス」の感染予防対策
今回は、メンズ体入に掲載中の店舗で行われている新型コロナウイルス感染症への対策をご紹介しました。

店舗ごとに詳細は異なりますが、対策を行なっているキャバクラではキャバ嬢やスタッフ、そしてお客さんへのアナウンスもしっかりと行なっているようです。