【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】

【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】

六本木の老舗クラブ「ピアノ」にてボーイ(=黒服)の仕事に就いている小松さん。

クロスタイをビシッとキメた姿が凛々しい小松さんですが、なんと!ただのボーイさんではありません!
ナイト業界で働くなかで「ソムリエ」という新しい夢を見つけ、勉強の日々を送っているそうなんです。

いったいどんな経緯でこのような「夢」を見つけることが出来たのでしょう?

「好き」を見つけることが出来たキャバクラやクラブのボーイ(=黒服)というお仕事について、夢の広がるお話しをお伺いしてきました。
最後までお見逃しなく!

ナイト業界10年選手!お客様と接するという「やりがい」が第一!

【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】

キャバクラやクラブのボーイになろうと思ったキッカケは何ですか?

「接客業」が好きだったんです!人と接するのが好きだった…!
この業界で働く前は、ガソリンスタンドにて4年くらい働いてました。

ナイト業界では何年くらい働いているのですか?

ナイト業界は10年以上やってます。
最初は地元の仙台で働いていて、次が湘南・藤沢で6年くらいやってました。
歌舞伎町に居たこともあったり…ピアノは3年目になります!普通に求人情報見て応募しましたよ。

キャバクラやクラブのボーイという職種を選んだ理由は?

「お客様と接することができる」という部分が第一です。
お金ももちろん大切ですが、お客様と接する事に「面白み」や「やりがい」を感じてるんです。
お金だけではここまで続かないと思います。

新人時代の思い出は何かありますか?

新人時代は…とにかくパニくってました。
ベタにグラスを割ったり…トレンチでグラスを運ぶのは今でもあまり得意ではないですね(笑)
でも10年以上やれてます♪(笑)

そんなパニくってた新人時代から10年経ちますが、今はどのように成長しましたか?

最初は緊張しすぎてガチガチでしたが、慣れていくにつれて人に対して柔軟になったと思います。
「仕事を楽しめる環境」を自分で作ることが出来るようになった!
怒られることも沢山ありましたが、それを一つ一つ噛み砕いて、「面白み」に変えていくことが出来るようになりました。

この仕事は女の子次第!「ストレスの捌け口」になる事の大切さ。

【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】
キャバクラやクラブのボーイになって良かったことはありますか?

人との繋がりですね!!
普段出会えないような人に出会える貴重な体験させてもらってます。
自分の「知らない世界」の話しを聞いて知識として吸収していくのは楽しいです♪

反面、苦労したこともありますか?

苦労したところも人との関係、コミュニケーションの部分です。
お客様もですが従業員や女の子との関係も…!

若い時は緊張もあって、仕事として変に割り切って人に接してたので…逆に「やりにくくなる」部分も沢山あったんです。

どうやって乗り越えましたか?

仕事100%な自分と「素の自分」をうまく織り交ぜて人に接するようになったら、自然と「やりやすさ」が増しました。
会話のバランスが絶妙に取れるようになって、そのバランスを楽しむようになったんです!

対女の子との接し方で意識してる部分はありますか?

まずは信頼してもらわないことには、こちらの要求を聞いてもらうことは出来ないので、
先ほどの「バランス」に通じますが、上手く距離を縮めることが重要だと思います。

ナイト業界は女の子が全てですからね…
女の子の方が断然大変な業界なので、リアルに潰れてしまう子が多いんです。
なので女の子が本音をぶつけやすい環境作りをしてます。

本音を言えるボーイさんがいるキャバクラやクラブは女の子も心地良いですよね!

常に「何でも言える雰囲気」で居るように心がけてます!
(僕に対してなら)いくらでも怒ったり泣いたりして貰っていいんですよ♪
女の子の「捌け口」的な存在で居たいなって思ってます。

場所は変われど「人の繋がり」は変わらず…!

【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】
色んな地域で仕事をして来た小松さんですが、客層によって「お客様との接し方」って違いますか?

客層は地域で全然違うけど、お客様との会話は基本的に変わらないです。
人と人が仲良くなっていく過程っていうのは、同じなんだなと。

客層や従業員の違いで「怖い」って尻込みしちゃうという意見を聞きますが…

動くお金の額が違うから、少しのトラブルが派手になってしまう印象はあるかもしれないですね…
だから怖い業界って思われがちですが、自分は怖い思いを経験したことは無いです!
人どうしの揉め事やゴタゴタって昼の仕事でもどこでもあります。
ナイトだから特別に厳しくて怖いなんてことは無いと思います。

キャバクラのボーイという仕事の延長線上で見つけた「夢」☆

【スタッフインタビュー】「夢」をお店がバックアップ!ボーイ(=黒服)として謙虚に働く姿勢が掴んだチャンス☆【六本木・ピアノ/小松さん】
他のスタッフに負けない!って思う部分はありますか?

自分は10年以上ナイト業界に居ますが、明確に上を目指すぞ!みたいな野望は無いんです。
逆に自分みたいなのは、あまりナイト業界には居ないタイプかもしれないですね~(笑)
このくらいラフに「好き」だけで続けることも出来る業界だよ♪って言いたいです。
好きな仕事を長く続ける感じです!

今後の目標はありますか?

ボーイとしては現状維持でやって行きたいんですが、
実は……いま、好きで「ソムリエ」を目指してるんです。

すごい!ピアノさんのソムリエですか?!

そうです!ピアノでもソムリエを雇ってるので♪
お店側も勉強の費用とか資格取得に協力してくれてるんです。
すごいチャンスを貰っているので、感謝してます!

バックアップ体制がしっかりしてますね!

まだまだ「ソムリエ」の業種は業界では知名度が低いけど、
ホテルとかレストランとか、ナイト業界だけではなく他の業種でも使える資格だな~と。
休みの日とかも好きで色んなお店に飲みに行ったりしてるんです。

やっぱり「好き」を仕事にしたいといった感じですか?

お酒、好きですね♪
接客業という仕事の延長線上に新たな「好き」を見つけたって感じです。
このチャンスをしっかり掴めるように頑張ります!!

是非頑張ってほしいです!最後に、ナイト業界を目指す方に一言!

現状維持したいって言ってる自分が言うのもなんですが…(笑)
向上心持って頑張ってほしいです!
仕事のなかで別の道を見つけることもあるし、案外自由な仕事なので興味があれば挑戦してほしいです。