コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】

コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】

緊急事態宣言が明けた後も、依然としてコロナの影響を受け、厳しい状態が多く見受けらるナイト業界ですが、そんななか、六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO(以下、ファブリック六本木)さんが好調らしい!という明るい話題が舞い込んで来ました。

そこで急遽、ファブリック六本木の現店長である高橋さんにインタビューを実施させて頂き、

  • 逆境下での経営姿勢
  • キャバクラ店舗のコロナ感染防止対策
  • コロナ禍の採用に関して

など、いま全ナイト業界が知りたいコロナ禍での在り方についてお話しをお伺いさせて頂きました。

※ インタビュー時、録音の兼ね合いでマスクを一旦はずして頂いておりますが、ソーシャルディスタンスを含め、充分感染防止に配慮し、インタビューを実施しております。

コロナ禍でも好調な売上の要因を紐解く…ファブリック六本木の経営姿勢

コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】
コロナ禍において売上が好調とお聞きしたのですが、実際のところお伺いできますでしょうか?

はい、ありがたいことにファブリックグループとしては、コロナ禍という状況にも関わらず、皆様のおかげで日々好調に売上を伸ばさせて頂いております。
ここファブリック六本木で言えば、前年同月比110〜115%という数値を上げさせて頂く事ができています。

どの業界も厳しい昨今、ものすごい数値ですね!

正直なところ、我々も「まさかここまで」と驚きました。
好調な営業再開ができたことに心より感謝しています。

コロナ禍という逆境のなか売上が伸び続けている要因を教えてください。

そうですね…要因としては2点の経営姿勢が結果を残したと考えられます。

まず1点目として、ファブリックというグループの方針なのですが、日頃からメディアなどを使用した宣伝や広告は一切頼らず、「口コミの評判」に重きを置いてお客様一人一人に接しているという部分が大きく関わってきたのかなと思います。
コロナ禍の厳しい時期だからこそ、全てのお客様に対して、より一層の感謝を込めた最上級のおもてなしを意識して日々営業に取り組みました。

2点目は、自粛以降、多くの同業店舗様がキャストの女の子に対し出勤調整や人員削減を行なっていたとお聞きしていますが、我々ファブリックグループでは逆に「女の子を増やす」ことに注力させて頂きました。

他店舗のキャスト出勤数が10〜20人と減少していく状況で、ファブリック六本木では常に40〜50人のキャスト出勤数をキープすることに努めました。

また、女の子が働く環境として、出勤調整もせず、待遇面や条件面は一切変える事をせず積極的に募集・採用を行いました。
他店舗の労働条件が徐々に悪くなる中、ファブリックだけは以前と変わらない「女の子にとって働きやすい環境」の保持を徹底していました。

そうすることで、女の子たちの金銭的な不安を除けますし、その分、接客の質もあがるので、その瞬間維持するのはコスト的に大変ですが、ファブリックブランドとしてはブレることはありませんでした。

採用に関しても、一貫したスタンスをとっていましたので、5〜7月の厳しい状況下でも優秀なキャストを複数迎えることができました。

なぜそういった姿勢を貫けたのでしょうか?

  • お客様へのより一層のおもてなし
  • 妥協しない優秀な人材集め

この2点は、元々ファブリックグループの経営方針なんです。

ですので、こういった状況を逆にチャンスと捉え、従業員一同がより一層グループの方針を意識し強化したことで、こういったありがたい結果に結びついたと考えています。

4月〜5月上旬の緊急事態宣言中はどのような施策を打たれていたのですか?

はい、営業できない状況を逆手に取って、組織強化期間として、徹底して動いておりました。

従業員とのMTGだったり女の子への声かけなど、営業再開に向け改めて「より良いお店作りとは何なのか」という意識統一を行いました。
コミュニケーションを取ることで各々の不安も払拭されましたし、以前よりも更に一致団結して営業再開に向かう心構えができたと思います。

もちろん具体的な感染防止対策も、この期間に可能な範囲で最大限整えさせて頂きました。

ファブリックが実施する徹底した具体的な「コロナ感染防止対策」とは?

コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】
ファブリックグループ様が行っている具体的なコロナ感染防止対策を教えてください。

ファブリック六本木が行なっている主なコロナ感染防止対策はこちらです。

  • 検温
  • アルコール除菌
  • マドラーやグラスの使い分け
  • 光触媒で店内の消毒コーティング
  • アクリルパーテーションの設置
  • 全従業員に対し3週間に1度の抗体検査
  • お客様に対し体調確認アンケートの実施

検温に関しては、全従業員の平熱を全て管理し一人一人の小さな変化を見逃さないようにしています。毎回検温は当たり前ですが、平熱も台帳化して管理しています。

男子スタッフもキャストも全てが対象の抗体検査は、本当にコロナが落ち着いたと確信できる状況になるまで定期的に実施し、陰性証明書は全て店舗で保管しています。

ファブリックは全ての人が安心できる空間・環境を作ることをとにかく徹底しています。

お客様への体調確認アンケートに関しても、拒否される方はほとんど居らず、皆様積極的に記入してくださいます。

これらの徹底した対策は自粛中に全て手配したのでしょうか?

はい、自粛要請が出た後、おそらく六本木で一番最初に営業自粛に踏み切ったのが我々ファブリックだったかと思われます。
日付としては3月30日でしたね。

どこの店舗よりも早めに営業を自粛し、その期間にできる限りのコロナ感染防止対策を準備し、自粛が明けた時には万全の体制でスタートダッシュが切れるようにしました。
徹底した対策を取ることで、店舗としてお客様やキャストの女の子に信用を示す事ができたのではないかと思います。

ナイト業界のイメージアップにも繫りそうな徹底ぶりです!

業界全般でしっかりとした対策ができれば、もっと業界の印象は良くなると思いますが、なかなか払拭しきれない部分がある事も認識はしています…
ファブリックとしては、とにかく来て頂いたお客様一人一人に対して安心して満足して飲んでもらう事を徹底するだけです。

その姿勢が少しでも他の店舗や業界に影響を与えられたら、世間の目も変えられるかもしれないと期待しています。

コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】

営業中は全従業員のマスク着用を徹底

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店内インテリアに馴染むよう設置されたアクリルパーテーション

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徹底した体温管理とこまめな除菌

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体調管理アンケート(お客様には開示同意も得ているとのこと)

最高峰のキャバクラ店舗作りは男子スタッフの「人間性」に起因する

コロナ禍でも売上100%越え!ファブリック六本木が逆境下で示すキャバクラ経営姿勢とは?【六本木・FABRIC LOUNGE TOKYO/高橋店長】
店舗作りに重要な従業員・男子スタッフの採用基準を教えてください。

ファブリックグループは、給与の評価軸として「人間性」を重視しています。

未経験でも真面目に勤勉に仕事に取り組む姿勢がとても重要だと考えていて、仕事に対する熱量や素直さを重視して採用を行なっています。

それまでの経験よりも、常に「良いお店を作ろう」という向上心を持ち仕事に取り組む人材を見極めて採用しています。

コロナ禍で採用基準がブレてしまう瞬間もあったのではないですか?

厳しい状況だったとは言え、大きく採用基準がブレることはありませんでした。
むしろ、コロナの時期だからこそ、あえて従業員・女の子共に採用基準を上げていました。

これはオーナーの考えなのですが、このような苦しい時をチャンスに変える為に、厳しい状況下だからこそどこの店舗より高い水準を目指し続けることが重要だ!といつも言われていますので、どんな時でもファブリックというブランディングに相応しい人材採用に関しては徹底しています。

男子スタッフ採用も妥協しない理由を伺っても良いですか?

最高峰のキャバクラ店舗を作って行くためには、「良いお店を作る」というオーナーの思いや考え方が従業員に浸透している事が重要です。

男子スタッフが日々成長し、考え方や視点が変わって質が向上していくことで、自然と質の良い女の子が集まり、それが、良いお客様に繋がって、今よりももっと良いお店になって行くと我々は信じています。
それ故、ファブリックが求める「人間性」の部分を常に重要視し妥協のない採用を行なっています。

▼実際にファブリック六本木で働く男子スタッフのインタビューもチェック

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2019.11.06

「人集めのプロ」として!まだまだ続くコロナ禍をどう進むべきか

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歌舞伎町店やハワイ店について、経営方針に違いなどあるのでしょうか?

ファブリックグループ通して根本の考え方や方針は変わりません。

ハワイ店は今後のファブリックのブランドを広げて行くための重要な役割を担っていますので、
まだまだコロナの影響下にあり落ち着かない状況ですが、ある程度落ちついた際には更にパワーアップさせて展開して行く予定です。

歌舞伎町店は1年前に新しくできたばかりですが、元々六本木店で働いていた従業員達でスタートさせたという事もあり、
ファブリックグループの大元である六本木店の考え方や方針を濃く引き継いで経営をしています。
個人的に、内装に関しては歌舞伎町店は日本一だなと思っています!(笑)

今後、ファブリックグループ様はコロナ禍をどのように進んで行くのか具体的な展望はありますか?

我々がやる事はどんな時でも大きく変わることはありません。
創業OPEN時から掲げている「六本木で圧倒的1番のキャバクラ店舗作り」をしていくことにつきます。

1番とは、売上ももちろん大事ですが、「どれだけ多くのお客様に支持されるか」を追い求めるということです。

六本木で流行ってるキャバクラといえば「ファブリック」と皆さんが口を揃えて言ってくださるように、もっともっとファブリックの可能性を引き上げていきますし、攻めの姿勢で取り組んで参ります。

厳しい状況になってしまったからこそ、まずは良い従業員を集め、良い女の子を集め、良いお客様を集める…「人集めのプロ」として更に邁進して行けたらなと考えています。

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2019.08.01

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