キャバクラのキッチンのお仕事ってどんなもの?

キャバクラキッチン

縁の下の力持ち!キャバクラのキッチンの仕事

あなたはキャバクラのキッチンの仕事に対してどんなイメージを持っていますか?
お客様と直接関わる指名係やウェイターの仕事と比べると、どうしても地味なイメージを持たれると思います。
しかし、キッチンとはその頑張りなくしては店舗の売り上げが大きく変わってくる、重要な仕事なのです。

キッチンってどんなことをやるの?

キッチンの基本的な仕事は、ウェイターが受けたお客様のドリンクやフードの注文を聞き、それらを作ってウェイターへ渡すことです。
カクテルやフードを作る、というと技術が必要でハードルが高いイメージがありますが、基本的にはそこまでハイレベルなものを要求されることはありません。
調理が難しいものを提供するキャバクラには、専門のシェフがいたり調理を外注していたりします。
慣れてくると、お酒や食品の在庫管理や発注を任されることもあります。
また、タバコの溜まった灰皿や氷のなくなったアイスペールはキッチンに戻され、それらをまた使えるよう洗浄して補充することもキッチンの役割です。
もちろん、店内の状況によりホールの方が慌ただしくなっている場合は、ホールに出てウェイターの仕事を担うことも求められます。

キッチンがダメな店は経営がダメになる!?

キャバクラキッチン

時間を区切ってサービスを提供しているキャバクラにとって、ドリンク、フードが素早く出せるかどうかという事は死活問題です。
例えば、せっかくドリンクを頼む気マンマンで来店したお客様に対し商品の提供が滞ってしまうと、その分時間内にお客様が注文される数を減らしてしまうことになります。
さらにひどいのはキッチンがうまく回らず提供が終了時間の直前になってしまった時です。
お客様として、もう帰ろうかという時間に頼んだお酒等を出されるのは非常に不愉快なことです。
最悪の場合クレームになりお叱りを受けるばかりか、返金あるいは提供されたものを楽しむ分の時間として無料で延長することを要求されることもあります。
度々こんなことになっているキャバクラは、あまり稼げないだろうとは思いませんか?
キッチンは気楽な裏方仕事などではなく、キャバクラの経営を支える重要な役割なのです。

キッチンをやるとキャバクラの内側が分かる!

そんな責任のあるキッチンの仕事など、やりたくないと思われるでしょうか。
しかし、キッチンで仕事をしているとお客様に注目しているウェイターと違った事に意識が向くようになり、色々なものが見えてきます。
このくらいの客数に対して、このくらいのお酒を置いておけば良いんだ、あの商品に対してこの値段では安すぎるのでは、といった具合です。
こうした知識はもしいつか店を統括するような立場になった時、非常に役立ちます。
毛嫌いせずに一度はキッチンで働き、そこで何が行われているか知ることを私はおすすめします。